ねずみの恩返し‥。

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2019年04月16日(火)


ねずみの恩返し‥。 [スタッフ日誌]

むかしむかし、大阪のドヤ街で呑んだくれたまぁ君が寝ているとその体にねずみが駆け上がりました。
まぁ君は起き上がってねずみを捕まえました。
ねずみは、まぁ君に頼みました。
「どうか許して下さい。もしも命を助けて下さるならきっといつかご恩返しをします。」
小さなねずみがどうやって まぁ君に恩返しをしようというのでしょう。
ですが、あまりに一生懸命な様子に まぁ君は笑いながらねずみを離してやり、ポケットに忍ばせていたファミチキを一欠片だけ分けてあげました。
ねずみは何度も振り返り、まぁ君にお礼を言いました。
それから間もなくの事、まぁ君は区が浄化作戦に仕掛けたワナに捕らえられてしまいました。
まぁ君のうめき声を聞きつけたねずみが駆けつけて、あのねずみがやって来ました。
「まぁさん!」
「おお、あの時のねずみ君か」
「今、縄を噛み切りますからね!」
と縄をかじり、まぁ君を助けたのです。
ねずみは、まぁ君に言いました。
「あの時あなたはこんな小さな私が恩返しなど出来るわけが無いと思っていらしたようですが、こんな私でもお役に立てる事もあるのですよ。」
情けは人の為ならず
このように思いがけない人に助けられる事があるんだってさ!

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